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2008年8月17日 (日)

『人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法』和田裕美著、ダイヤモンド社

6/28の和田裕美さんの講演会の時に購入した『人づきあいのレッスン』、このお盆休みにやっと読めた。

印象に残ったところを、幾つかピックアップしてみる。

<1>「ありがとうで返事をする」:
「人はありがとう」と言うのも好きだけど、「ありがとう」と言われるのは、もっと好きです。 だからたくさん「ありがとう」と言っておくと、たくさんの人の気持ちをハッピーにするのです。...」とあります。また、和田さんは返事の代わりに「ありがとう」という様になった、と書かれていますが、私はまだそこまではできないなぁ。

今まではほんのちょっとした時に声には出せなかった感謝の気持ちを、「ありがとう」と口に出すようすることことと、今まで「すいません」で代用していた感謝の気持ちをできるだけ「ありがとう」「ありがとうございます」と言うようにすること。今は、この2つを、心掛けるようにしている。

<6>人間関係がうまくいかない原因の90%は「話をしていない」こと:
「忙しいと、話さなくてもいいかな、きっと相手はわかってくれるだろうと、勝手に自分に都合よく考えてしまいがちです。 けれど、相手には思いの半分も伝わっていません。... 話すことは理解のスタート、話さないことは誤解のスタートです。」

けっこう親しい人ほど、「言わなくてもわかってくれているよね」と期待したり、また、逆に、「これには、これが必要だから、(言われなくても)用意してあるよね。」と、1を聞いて10を知る、の期待に自分が応えていないこと、ありますね。

それから、会社でも、「口頭で」より「Eメールで」という場合も多くて、話していれば、不明瞭点を確認しながら相手の要件や求めている内容の大雑把さ/正確さ、締め切り時間との兼ね合いなどニュアンスもとれるのだけど。メールだとそのあたりは、文字面から想像しないせざるを得ない場合もあり、相手とのコミュニケーションがすれ違うことがある。一方、自分の書いたEメールが舌足らずで、(このあたりはわかっているよねという前提条件のところは書かずに)最終的な結論のところだけしか書かずに、制限時間と完成度の兼ね合いなどのニュアンスをうまく書けていなくて相手との意識のずれがあったり、というのも、普段から気遣っているつもりでいても、たまに抜けて、大変になったりする。(逆に、口頭でざくっとしか話してくれない人は、文字で読み返せるEメールで書いてもらった方が助かる場合というのも、多々あるのだが)

また、これは職場の人間関係だけに限るものでもないですね... たいがいは、相手の立場に立って考えて、言動すればかなり改善できるとは思うのだけれど、それも「言うは易いが、行うは難し」ですね。そのためには、時間や心の余裕がまず大事かな...。

<20>「面白いから笑うんじゃなく、笑うから楽しくなる」
「やっぱり日々笑うようにしていた方がいいんです。 だって、笑顔は相手のためにあるのですから。 相手しか自分の笑顔を見ていないのですから。 笑わない人と一緒にいて一番苦痛なのは、その目の前にいる人です。 笑顔は笑いかけられた人を幸せな気分にするのです。」

これも、頭ではわかるのだが、....解決策はやはり、心と時間に余裕が持てるようにすること、かなぁ。

<25>「聞き上手」は相手を幸せにする(自分も好かれる):
「人は自分の話を聞いてくれる人が好きです。 だから、とにかく相手の言葉に一生懸命耳を傾けるのです。 たとえそれがすごくつまらないことだったとしても、とにかく聞いてあげたほうがいいのです。 なにもすべて同意しろといっているのではありません。 ただただ、受け止めてあげてくださいといっているのです。 そうかそうか大変だったね、と受け止めて欲しいのです。 それを表現するのが聞く態度です。……
 目を見て、うなずいて、共感する表情をして、聞くことに専念すれば、相手の人はあなたをきっと受け入れます。そして、だんだんあなたを好きになるんです。 わたしはそんな態度とされると単純に嬉しいから、私もあなたに嬉しい気持ちになってもらいたいと思ったのです。 この「聞き上手」という能力は、相手を幸せにできる能力でもあるのです。」

これも、なるほどど思います。でも、いらぬところで、「でもxxxじゃないの」などと話の腰を折って、こじらしてしまうこと...あります。(反省!)

と、このように、人づきあいをうまく行うヒントが、一杯入っています。普段から思っていることもあるけど、(それを自分以外の人が)文字に書き出してくれていると、もう一度再認識できて、それもプラスになります。

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コメント

こんにちは!和田裕美の会社で働いているスミタです。
人づきあいをお読みいただきありがとうございます。
出版記念講演にもお越しいただいたんですね!?
ありがとうございます。

たぶん、講演後しばらくしてお読みになられると、
また新たな発見や気づきなどがあったのではないでしょうか。

ぜひぜひ何度も読み直していただいて、どんどん実践していただけるとうれしいです。

こちらのブログは和田のブログでも紹介させていただきますね。
http://plaza.rakuten.co.jp/perie2005/

ありがとうございました。

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