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2008年9月20日 (土)

「ほったらかしのススメ~時間もお金も限られているけど資産形成はできる~」セゾン投信主催セミナー

今日は、セゾン投信主催セミナーの「ほったらかしのススメ~時間もお金も限られているけど資産形成はできる~」(会場:秋葉原のUDXカンファレンス)に参加した。

プログラムは以下の通り

プログラム   セミナー内容・講師プロフィー
第1部 講演
Ⅰ「投資は、ほったらかすほど上手くいく」     中桐啓貴氏(ファイナンシャル・プランナー)
Ⅱ「急がないでゆったりと経済の波に乗ろう」  中野晴啓(セゾン投信社長)
Ⅲ「シンプルで有効な投資法」                    加藤隆氏(バンガード・グループ 駐日代表)
<休憩>
第2部 パネルディスカッション・質疑応答
テーマ:ほったらかしのススメ
出演者:中桐啓貴氏(同上)
           加藤隆氏(同上)
           中野晴啓(同上)

Ⅰ.最初は中桐さんの講演

短期の投資(株などの売買)でなく、長期投資が難しいという人は
 ・自分の取れるリスク(許容範囲)がわかっていない
 ・自信過剰・自分は投資がうまいと過信してしまう
 ・とにかく、短期でもうけようとしてしまう
 ・信用できるアドバイザーがいない
といったことが原因として考えられる。

(株価などは)長い目で見れば右肩上がりであるが、短期的には上がったり下がったりするものであり、下がったときに焦ってしまい、売って損を確定してしまうというのがよくあるパタン。

金融商品では、株式だけでなく、債券にも投資することによりリスク分散できる。

簡便なポートフォーリオの作り方としては、

(1) 自分の資産の(100 - 年齢)%を運用に回す資金とする(もしかしたらこれでは少しリスクが大きいかも)
(2)運用資産のうち、(100-年齢)%を株式に、残りを債券に投資。
(3)日本株は10~20%、新興国に10~20%、残りを欧米の先進国に投資。
(4)通常、債券よりも株式の方が値動きが大きいので、1年に1回程度、リバランス(上記の運用割合になるように調整)するのがよい。

それから
・人は、マイナス(損失)の方の痛みは、プラス(儲け)の2倍くらいに感じる。
・買うタイミングを気にする人も多いが、長期で持てば、リターンの振れ幅は収束していくので、買いのタイミングはそんなに気にしなくてよい。

そのように考えると、毎月天引きで積み立ての投信というのがオススメだ。

Ⅱ.2番目は中野さんの講演

今の、米国のサブプライム問題は、米国だけでなくその影響が世界中に波及している。日本のITバブルのときは、日本国内で大変だっただけで、海外まで及ぶものではなかった。そういう意味でも今回は、大変な時期にある。

終戦から1990年くらいまでは、右肩上がりの高度成長時代で、投資・運用ということを考えなくてもやってこれた(給料も右肩上がり、土地や家も右肩上がり、預金金利もそれなりに高かったから)。その頃の投資は、パチンコなどと同じの小遣い稼ぎのものだったともいえる。
 しかし、これからの日本はどんなに頑張っても、年3%の成長がいいところ。これからは何もしないということではやっていけない。ゆえ着実な運用が必要。20世紀型の運用から21世紀型の運用に変えていかないといけない。
 それには、国際分散投資でリスク分散していく必要がある。

 今週、ダウ平均が600円下げたとき、セゾン投信でも、投信の解約がすごく多かった。自分としては、こんなときこそ我慢して持ち続けて欲しいのだが、顧客の要請なら応えるしかない。でも一方で、このときに毎月の積立に加えて、追加で投資してくる人がいる。実際にはこの日も入金の方が多かった。セゾン投信は、初めてからまだ1年半程度だが、着実に成長している。まだ、出金の方が入金より多かった日はない。
(ちなみに、セゾン投信は、インデックスファンドとアクティブファンドをそれぞれ1つずつ、商品を持っている。)

Ⅲ.3番目は加藤さんの講演

個人投資家というのは、
 ・投資の専門知識がない(機関投資家に比べ)
 ・時間がない
 ・投信の選び方が分からない

投信選びには3つのポイントがある
 ・インデックスファンドを利用
 ・世界の株式、債券に分散投資
 ・低価格/低コストが決め手

なぜインデックスファンドがいいのか
 (1)ほぼ市場の平均リターンが確保できる
 (2)コストが低い(←アクティブファンドに比べて)
 (3)過去の実績も、インデックスファンドに単年度では勝るものもあるが、それを何年にもわたって続けていけたアクティブファンドはない

加藤さんのお話は、インデックスファンドがなぜいいか、の説明あたりで時間切れになってしまった。

休憩後の
第2部では、上記の3名による、パネルディスカッションだったが、大幅に、はしょって要約すると

投資信託では、
・長期投資
・インデックスファンド
・世界全体の株式、債券に分散投資

というのがキーワードと(私には)受け取れた。
(→そして、それに応える商品(投資信託)をセゾン投信は持っている!)

投資の勉強も日が浅いが、私がついていけたのは、上記の内容といったところ...

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