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2008年10月18日 (土)

藤沢優月さん講演会&ミニワークショップ(その1)

今日10/18夜は『人を好きになる、自分を好きになる~夢をかなえる人の手帳2009』刊行記念のイベント(講演会&ミニワークショップ)に、参加してきた(場所は、リブロ東池袋店内 カフェリブロ)。

司会は、ディスカヴァー・トゥエンティワンで長年(5年位?)藤沢さんを担当してきた、編集者の千葉さん。

このイベントは、干場さんのブログから「夢かな手帳」とこのイベントのことを知って、「人を好きになる、自分を好きになる~夢をかなえる人の手帳」というタイトルに、なんとなく魅かれて申し込んでみたもの。失礼ながら、藤沢さんのことを知ったのは、このときが初めて(スミマセン!)。

藤沢さんってどんな人なんだろうという思いも持って会場に行ったのだが、今日、話を聞いていて、藤沢さんは、「ほんわか、すごく心地よい、近寄りがたいオーラがあるというのではなくすごく身近にいる感じで、心が癒される、そんな雰囲気を持った人」というのが私の印象。なので、このイベントの時間はすごく心地よかった。(ミニワークショップの方は、個人的には、あまりうまくできなかったかもしれないが...)

藤沢さんは、毎年この「夢かな手帳」を出していて、毎年そのテーマを考えるそうだ。今年のテーマは「人を好きになる、自分を好きになる」にした。これについては、次のように語っていた。

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なぜこのテーマにしたかというと、「私たちは、時間を生きていて、何のために手帳を使って、スケジュールしていくのか」と考えたときに、それは、「楽しく、幸せでありたい」、……、「自分と仲良くなりたい」とかに行きつく。そして、「人を好きになる、自分を好きになる」ということを私(藤沢さん)なりにもう一度考えてみた。そのために、その全く逆を考えてみた。すなわち、「人を好きになれない、自分も好きになれない」という時はどういうときだろうかと。

それは、自分を人と比べてしまうとき。自分を人と比べて「自分なんて、あれもできてない、これもできてない、...」と思っているとき。すなわち、人と比べているというか、人と比べさせられているという状態になっているとき。

人と比べることを止めたら、ずいぶん心は平和になる。
人と比べることを止めたら、すごく楽になる。
人と比べるということは、すべての迷いと苦しみの原因ではないだろうかと、思っている。
だから、「人は人、自分は自分」、と考えるように習慣づけるようにしている。意識的に「(自分を人とは比べないで、)自分は自分」と思えるようになれば、それだけでかなり心は平和になると思う。

では、どうやったら自分を人と比べなくなる、比べない自分になれるのか、と考えた。

「人と比べない」っていうのは「~しない」という言葉。私は、「~しない」の言葉より「~する」の言葉の方が好きなので、これを「~する」に言い換えるとどうすればいいかって考えた。そして、私は「自分と比べる」にした。昨日の自分より、今日の自分は何かできるようになっていれば、OK。去年の自分よりも、今年の自分の方が何かできるようになっていればOK。そのように考えるようにした。

人間ってなんか普通に生きてるだけでも、結構成長しています。その成長がわかると、人ってすごいって思える。でも漫然としていたら、以前の自分と現在の自分がどう前進しているか、どう進歩しているかがわからない。そこで、スケジュール帳のように客観的に何かがわかるというものがあれば、比べられる。スケジュール帳というのは、スケジュールを自分に詰め込んでいじめたりするための道具ではない。そうではなくて、自分が自分を好きになるための道具であり、自分が自分のペースで時間を入れられるための道具である。もっと言えば、去年よりも今年の方がなんか幸せな気持ちで暮らせた、そして、スケジュール帳を見て、これもかなった、これもできるようになった、というように思えればそれでOKだと思う。

でも、それは客観的な何か比べるものがあるからわかるものであって、客観的に自分を比べるものがないと、私たち自分を人と比べてしまうことをやりがち(自分の周りに人はいっぱいいるし、お手軽だし、比べやすいので)。 そうならないためにも、自分と自分を比べる時に、自分と自分を比べられる客観的なものが必要だと思う。そうでないと、つい人と比べてしまう。そっちの方がわかりやすいし、やっぱり、人間って何かと比べないと自分がわからない生き物なので。

人と自分を比べるよりも、自分と自分を比べた方がいい。それには、スケジュール帳をつけて、1ヶ月前より1ヶ月後の今日の方が、何かができるようになっていたとか、比べられるものがあればそのようにできる。そう考えると、スケジュール帳をつけるということは、自分と対話することとか、会話することとか、そういうことであるともいえると思う。

では、どうやってそれをやっていくか?、ということになりますが、...

たぶん今日ここに集まってくれた人は、何か向上したいとか、何か自分が、明日、来年、もっと素敵になるために、何かヒントを見つけたい、というように思って(もっと言えば、もっと自分が輝きたいとか、何か発見したいとかっていう理由で)、来ている方が大半だと思う。人間ってやっぱり向上心を持っている生き物だと思うんですね。

少し話が逸れますが、その「向上」っていうのは何かっていうことを、最近よく考えます。そして、私は「向上」には2種類のものがあると思うようになった。 

1つは、他人を原動力にした向上。これは、あんまり心地よくないもの。例えば、○○さんに勝ちたいとか、○○さんに比べて自分が上に行きたいとか、あとは、○○さんに認められたい、とか。でも人は変わるから(人の気持ちも変わるから)、人をベースとした向上ってすごく大変。自分に自信を与えてくれる人を他人と設定している限り、他人はいろいろ変わってしまうので、人をベースとした向上というのはとてもリスキーだと思う。

もう1つの向上は、自分をベースとした向上。これは、自分がこれができるようになれたらいいからなりたい、自分がしたいからやりたい、理由はそれだけでいい。どんなくだらないことでもかまわない。自分ではくだらないって思っているようなことでも、私から見れば、素晴らしい目標の人っていうのはいっぱいいる。自分の中から生まれてきたもので自分を向上させると、「すごく楽で、自信がつき、気持ちがいい」。そうすると、楽しいし、先ほど言ったように、「1ヶ月前の自分に比べて1ヶ月後の自分の方が、何かができるようになっている」ようになれる。そして、そのことができるようになっても、自信を与えてくれている相手が他人ではないから、自信が消えてなくなるようなリスクもない。「自分ベースの向上」と「人ベースの向上」、この2つを見分けるのは、結構、むずかしいかもしれないけれど、自分ベースの向上というのは、(自信にぐらつきがないので)とてもいいと思う。

私は、この「自分ベースの向上」は次の3ステップで、できると思っている。
ステップ1:まず、自分が欲しいものがはっきりしていること。
       欲しいものを明らかにすること。
ステップ2:それ(その素晴らしいこと)が起こることを自分に許すこと。
ステップ3:それを行動すること。

この3つのステップを繰り返していくことで、すごく自分の人生だなという感覚がとても湧いてくる。自分の人生を生きているな、という感じになってくる。

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ミニワークショップでは、上述の3つのステップのうち、ステップ1とステップ2を、現在の自分から、(3ヶ月後~6ヶ月後くらいの)未来の自分へ宛てた手紙を書くということで実践するものだった。

自分は何がやりたいのか、何をやると楽しいのかとか、を考えるのは、う~ん、と考え込んでしまわないでもないが、...。

ただ、今日の藤沢さんの話は、なんかよかった。心地もよかった。

ミニワークショップの合間に、休憩とQ&Aの時間があったが、Q&Aでは、自分も1つ質問してみた。

(つづきは、(その2)で)

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