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2008年10月19日 (日)

古市幸雄さんの『英語でチャンスをつかみなさい!』出版記念英語セミナー

10/18の午後は、古市幸雄さんの『英語でチャンスをつかみなさい!』出版記念英語セミナーに参加した。

まず、間違えないで欲しいのは、英語セミナーと銘打っているのでまぎらわしいが、英語でのセミナーではなくて、英語学習・英会話に関する(日本語での)セミナー。

古市さんは英語学校(英語発音(株))の経営もされていて、それも踏まえてのお話だった。

前半が、英会話・英語学習についての話で、後半が、古市さんの英語学校での英語発音コースでやっている、授業の内容をちょっとだけ紹介、最後にQ&Aという構成だった。

古市さんのお話では;

-------------------

今まで、私たち日本人は、日本での学校英語教育では、目で文字を見て勉強をしてきた。英会話では、そういった文字情報なしに英語が使えないといけない。はじめに、その点を認識してほしい。ゆえ、英会話を勉強するときには、あまり「文字ベースでの学習」にならないように、「音ベースでの学習」を中心にしていくことを、おススメしたい。

中学や高校での英語学習では、時間がかかってもいいから、ゆっくり正確に文法的に正しい英語を書きなさい、というものが中心だった。一方、英会話の時は100%正確でなくてもいいから、即、答えないといけない、そうでないと会話が成立していかない。私たちは、中学高校でそのようなトレーニングをしてこなかったので、”読む/書く”より”聞く/話す”が不得手な人が多い(ある意味、それは当然)。これが実務での英会話で求められることと、中学高校での学習の大きな違い。

私たちは、文字ベースで英語学習をしてきたので、音ベースの英語を話す方に応用が効いていない。でも、これはこれからでもいっぱい話す練習をしていけば、できるようになってくる。

英会話の勉強としては、「フレンズ」や「フルハウス」などの海外ドラマをDVDで見るのが効果的。ドラマの見方は、1回目は、日本語の字幕を表示させてドラマを見る(ドラマの内容を把握する)。そして、2回目は、英語の字幕を見ながら、そして、3回目、4回目...。 ドラマの場面と英語フレーズをリンクさせるようにする。古市さんの英会話クラスでは、1週間に1回で、その間に100フレーズ位、フレーズを覚えてもらっている。ただし、書いて覚えるのではなく、なるべく音で覚えるように。

それから、英語をモノにしたいと思ったら、ある程度のインプット量は必要。皆さんは、概して、学習量が圧倒的に足りない。(1週間に1~2時間、英語学校で勉強するだけでは全然足りない。) 2~3年で日常会話ぐらいはできるようになるためには、少なくとも1日1~2時間の学習は必要。(なので、本当に英語をやるのかやらないのか、まず決める。英語をやるときめたら、なるべく早い段階で、文字ベースから音ベースの勉強にしていくのがよい。)

英語の発音ができると、英語のリスニング力が向上する。それを体感してもらう意味も含めて、発音の練習をここで少しやってみたいと思う。
(発音レッスンの部分は、省略)

まとめとして、
(1)本当に英会話をやるのか/やらないのかを決める。やらないならやらないで、その時間とお金を別のものに投資した方がいい(中途半端が一番まずい)
(2)もし英語をやるときめたら、趣味でやるのか、仕事でやるのか、を決める(2~3年で結果を求めるなら、それなりに、毎日に英語学習にかける時間も多く必要。趣味で、やるなら、日々にかけるもう少し減らしてもよいが、効果が出るのにも年数が余計にかかる)
(3)文法の勉強は、もう充分。(中学、高校での英語の勉強で十分。) また、単語の丸暗記といった学習方法も、あまりおススメしない。
(4)言語の学習に王道はない。(地道にやっていくしかない)

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このあと、最後に、Q&Aの時間があった(内容は、省略)。

感想としては、古市さんの言われることはもっともだな、と思うところが多い。英語の学習に王道はないのだろうけど、2~3年、日々の英語学習にモチベーションを保ち続けることができるか、という問い答えるのは正直つらい。

他に受講していた方も、同様なことを考えていたのではないだろうか。
でも、古市さんは、それを乗り越えて、彼の今がある。それは、古市さんの言うことの正しさを示すひとつの証拠、といえるのだろう。

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