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2008年11月

2008年11月30日 (日)

CD『事実はひとつ 考え方はふたつ~すべてがどんどんうまくいく本当の陽転思考~』和田裕美語り、ペリエ

私が、最初に和田さん講演会に参加したときその中で、「ようてんしこう」という話にも少し触れられました。聞いたことのない響き「ようてんしこう」は、どう漢字でかくのか?で、カナで「ようてんしこう」とメモをとっていました。その日は、和田さんを初めてお目にかかっただけでなく、著書も読んだことがない状態だった私には、初めての言葉だったのでした。

でも、その日のメインテーマであったわけでもなかったので、(また、その日の講演会では、和田さんの著書を読んでいる人や過去にこういった講演会に参加されていた人も多かったということもあったからだと思いますが)さらりと、要点だけ説明してくれたように思います。

その日の「陽転思考」の理解は
「今、現実に目の前で起こったことを否定的に捉えるのではなく、いつも肯定的に捉えてこうどうすること」
でした。

その後、読書もあまりはかどらず、和田さんとは2回目の対面の「わくわく伝染ツアー」になるのですが、こちらのセミナーでは、前回よりもう少し時間を割いて説明していただけたと思います。それで、概略わかった(つもり)。

和田さんもこのCDのなかで、言われていますが、従来から、講演会や著書のなかで、少しずつや断片的にはお話がでてきているが、今回は、「陽転思考」に焦点をあてた、エッセンスだけを集めたものが欲しいという皆さんからのリクエストに応えて、発売となったそうです。

陽転思考は、考え方のパターンの1つ。

この考え方が定着するまでは、何回もこのCDを聞いてください、と和田さんも言われています。
習慣を変えること、習慣化することは、時間がかかります。考え方の習慣化も、繰り返しが不可欠。そのためにも、繰り返し聞きましょう。(今日の私も、今、3回目を聞いています)

ちょっと、聞いてみたいかな、と興味が出てきた方は、こちらからどうぞ!

Youten_makingimg_12

 



2008年11月25日 (火)

『投資信託にだまされるな!Q&A―投信の疑問・解決編』竹川美奈子著、ダイヤモンド社

前著、『投資信託にだまされるな!―本当に正しい投信の使い方』の続編にあたる著作です。

目次
第1章 投信の疑問にすべて答えます!
第2章 年齢・金額別の投信活用術
第3章 投信情報はこう使う!

第1章では、投信について、よく聞かれる疑問・質問に答えるQ&A形式で説明している。取り上げてあるQ(質問)は、これから投信を始めようとしている人、なんとなくよくわからないが始めてしまった人が、抱きがちなものばかり。また、その回答は、図(カラー)も多く活用してあり、わかりやすく説明している。

全部で33の質問から構成されているが、そのなかで代表的な質問(Q32)を紹介しよう。
Q:投信はどうやって選べばいいですか?
A:低コストでなるべく分配金を出さない投信を選びましょう。
 商品を選ぶときのポイントは、
 (1)コストが安い(ノーロードで信託報酬1%未満)
 (2)インデックスファンドの場合は指数とのズレが少ないもの
 (3)分配金を極力出さない
 (4)3年(できれば5年以上)の運用実績がある
 (5)運用期間が無期限のもの
 (6)純資産総額が順調に増えている
 (7)外国株・外国株式なら、「為替ヘッジなし」を

第2章では、(A)、(B)、(C)の3つのタイプに分けて投信の活用を説明している。
(A)低コストなグローバルバランス方の投信を買う
 (1)セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
 (2)マネックス資産設計ファンド
 いずれも、前著ではコラムに少ししか書いていなかったものを詳しく説明してある(特に(1))。
(B)複数のインデックスファンドを自分で組み合わせる
 これについては、前著でも説明があったが、もう少し拡充してくわしく説明している。
(C)海外ETF(海外指数連動上場投資信託)を買う
 ETFについては、前著ではさらっと国内ETFについてさらっと書いてある程度だったが、本書ではもう少しページを割いて、海外ETFについて具体的・基本的な商品を説明している。詳細は、本書を参照願いたいが、EFA、IVV、EEMの3銘柄のETFを買えば世界分散投資ができるとのこと。

第3章では、目論見書のチェックするポイント、コストの調べ方、運用レポート・運用報告書でのチェックなどについて書かれている。(このあたりは、私は苦手!)

最後に、前後逆になってしまうが、「はじめに」に、竹川さんの(この本での運用・投資の)スタンスというべきことが書いてあるので、まず、ちょっと抜粋:
本書では、「低コスト」「分散」「長期投資」をキホンに、なるべく手数料の安い投信を利用して、世界全体にまるごと投資することをめざしています。というのも、長期にわたる複利運用では手数料や税金といったコストに目を向けることがとても大切だからです。それに、値上がりする資産や投資対象をあらかじめ予測して、そこに集中投資することはむずかしいのが現実です。そこで、「世界全体の成長にのっていく」ことで、安定的な運用をめざしていくのが最適な方法だと考えます。」

本書も、前著と同様わかりやすい入門書だが、やはりこちらの方がほんの少しだけ踏み込んだ内容になっている。前著と一緒にどうぞ!

「ブロガー名刺」、使える機会あるかな~

「和田裕美さんのわくわく伝染ツアー」の関係のブログみていて、「ブロガー名刺」、なるものをみつけました。

会社の名刺には、氏名の他に会社のブランド名・会社名・部署名・役職・住所・電話・FAX・Eメールといろいろ情報をのせるものがあるけど、1個人になると小さな名刺が広く感じて、どうデザインすればいいのだろう、と少しとまどいもあるのだけれど。

持っていれば、配りたくなって、そしたら、また新しい展開とかもある、… かな。
まずは、前川企画印刷さんに連絡をとってみて、それからですね。

2008年11月24日 (月)

『投資信託にだまされるな!―本当に正しい投信の使い方』竹川美奈子著、ダイヤモンド社

目次
第1章 こんな投信は買ってはいけない
第2章 これだけ知っておけば金融機関にだまされない!
第3章 では、どんな投信を買えばいいのか?
第4章 おすすめの投信と販売会社
第5章 世代別に見る、投資信託の活用法

竹川さんは、次のような投信を勧めている。
・投信には「パッシブ運用」と「アクティブ運用」のものがあるが、市場全体の値動きに連動した収益(リターン)を上げることを目的とする運用のファンド(その代表的なものが「インデックスファンド」)を資産形成の核にする。
・安定とリターンの両方をねらうために、国内外の複数の資産に分散投資する。具体的には、資産を「日本株式」「日本債権」「外国株式」「外国債券」という4つの投資対象に分けて投資するとよい。ただし、日本債権だけは、投信の代わりに、投信よりもコストの安い「個人向け国債」あるいはMMFにするのがよい。
・インデックスファンドでは、コストを最優先で選ぶ。具体的には、「信託報酬」年1%未満、販売手数料ゼロ(ノーロード)の商品を選ぶ。
・コストに徹底的にこだわる場合、インデックスファンドよりさらに信託報酬の安い「ETF(株価指数連動型上場投資信託)」を購入するという手もある。
・核となる投信を選ぶ場合、日本株式型なら「TOPIX」、外国株式は「MSCIコクサイインデックス」、外国債券は「シティグループ世界国債インデックス」に連動する商品を選ぶのがいいでしょう。

第4章では、具体的な投信の商品と販売会社を挙げて書いてある。竹川さんイチオシの組み合わせは、
       投信名(運用会社)/販売会社
(1)日本株式 トピックスオープン(三菱UFJ投信)/カブドットコム証券
(2)外国株式 ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン(ステート・ストリート投信)/カブドットコム証券
(3)外国債券 中央三井外国債券インデックスファンド(中央三井アセットマネジメント)/ソニーバンク

また、買うときは、何回かに分けて買うことでリスクを分散するのがよい。できれば、毎月の自動積立を利用するのも手。

コラムでは、セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバル・バランス・ファンド」も期待できると紹介されている。これ1本で世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資でき、販売手数料無料(ノーロード)で、信託報酬は年0.78%程度と、資産分散型投信の中ではコストもかなり割安。第4章では3本のインデックスファンドを組み合わせて購入することをすすめてきたが、それが面倒だという方はこの投信を1本購入すれば、十分国債分散投資が可能とのこと。

ちょっと過激なタイトルの本だが、中身はいたってマジメでわかりやすい投資信託の入門書。投資信託を始めてみようと思う方にはオススメの1冊です。

2008年11月23日 (日)

『10年先を読む長期投資―暴落時こそ株を買え―(朝日新書 108)』澤上篤人著、朝日新聞出版

投資はリスクがあるから怖い、でも、そうは言ってはいられないんだよ―これから投資を始めようという人に対して、現状の日本経済、預貯金中心の財産作りのリスク、投資の考え方(長期投資の考え方)、を順序だててわかりやすく説明している。株で、短期で大きく儲けたいと色気を出してはダメ。長期投資で、ゆったりと構えていけば、投資をしたことがない人が思っているほど、”投資”はリスクが大きいものではない。もう一歩進んで、投資にお金を回していかないと、財産は目減りしてしまうリスクが高い、ということをわかって欲しい。また、正しい企業への長期投資は、自分の財産形成だけでなく、経済を、そして社会全体を回していく原動力にもなっていくと語っている。

「はじめに」より、
長期投資とは、5年先、10年先の世の中をイメージして、お金にゆったりと働いてもらう行動です。……
長期投資では、けっしてガツガツもうけようとはしません。のんびりと投資収益の積み上がりを待ちます。……
長期投資はシンプルでマイペースだといいました。実際に、われわれ長期投資家は経済指標やら相場動向、あるいは企業の業績見通しなどは、すべて無視します。その代わり、「将来にどんな社会を築いていきたいのか」をひたすら考えて、「それには、こういった方向で経済が拡大発展していけばよいのだろう」と思える経営努力を続けている企業を選び出し、そこに集中投資します。そう、将来の夢を実現させる方向へお金をどんどん投入していくのです。……
「やるべきことをやっておけば、リターンは後からついてくる」で、さっさと行動に移してしまうのが長期投資家です。……

目次
第1章 投資で暮らしを守る時代
第2章 長期投資は難しく考えない
第3章 長期投資を実践しよう―株式投資の巻
第4章 長期投資を実践しよう―投資信託の巻
第5章 長期投資の先に広がる世界

第1章で、成熟経済に移行した日本では、銀行や ゆうちょ の預貯金で利殖を考える時代ではなくなった。投資にリスクはないとはいえないが(当然リスクもあるが)、成熟経済が進むと、低金利の預貯金だけにおいておくのはかえってリスクである。また、高度成長時代では定期預金で年7%の金利に預けておけば利殖できたが、株式であればそれ以上の財産作りができた(例えば年平均13%)。預貯金中心から、もう少し投資お金を振り向けていこう。

第2章では、長期投資について。長期投資は、目先の相場や景気動向は無視、でも景気の「大きなうねり」を先取りしようとするものであるという。この、景気のうねりを先取りして、その波にうまく乗るように株式投資をするためには、不況の最中に安値に放置されている株式を買い込むだけ。

長期投資は企業の利益成長を重視する。社会や経済の成長発展にプラスになる経営をつづけ、人々の「より豊かに生活したい」というニーズに積極的に応える経営姿勢でがんばっている企業は必ず利益が積み上がってくるので、そういう会社の株を、不況の最中に応援しようという心意気で買うのが、長期投資家。

長期投資家は、玉石混交で買うのではなく、「もともと価値があり、将来もっと価値が高まるであろう」と思える企業の株しか買わない。また、「価値あるものを安く買っておく。いずれ市場がその価値を評価しに来るまでのんびり待つだけ」としか考えない。

第3章では、株式で長期投資を始めるときについて。まずは、次の4ステップで;
(1)5年先、10年先に社会はどんなものを必要としているだろうか、それを供給しようとしていて、ずっと応援したい企業はどこか、を徹底的に考えて選び出しておく。
(2)その選び出した企業の株式を、暴落相場のときなどに思い切り買う。
(3)買った後は、のんびり5年、10年と待つ。
(4)景気が上昇段階に入って、株価が上がってきたら、保有株の一部を売る。
((4)で得た現金を元に、(1)のステップから再び長期投資を実践する。この流れでリズムよく投資をしていけば、いつしか長期の財産作りにつながる)

第4章では、投資信託で長期投資をする場合について。投信(投資信託)で長期投資を実践するなら、手数料コストが安いのはもちろんのこと、そんなにすごい運用実績でなくても、安定度が高くて、しっかり運用してくれる長期保有型の投信を選ぶこと。大事なポイントは、投信に託した自分のお金が、第2章で述べたような長期投資の考えに従って運用されるかどうか、という点なので、長期投資家として投信を始めたいと思えば、「将来の社会や経済をよくしたい」という思いをお互いに共有できるような長期保有型の投信を見つけること。

具体的には、次の5ステップで;
(1)10万円ほど資金を用意する
(2)新聞やインターネットなどで投信をいくつかチェックして、販売手数料の高い投信は候補からはずす。
(3)投資の条件として運用期間を限定していたり、継続投資ができなかったりする投信もはずす。
(4)運用している純資産額が安定的に増えている投信を中心にチェックして、そのなかから「これは」と思うものを1万円ずつ、10本ほど個別に購入してみる。
(5)そのなかで、長期投資を基本的な運用方針据え、真に投資家顧客の財産作りをお手伝いしようと言う姿勢のところが見つかれば、継続投資していく。
(巨大で有名なファンドを選べばいいというわけではなく、(1)~(5)を参考に長期投資の考え方に合う、どっしりした構えの投信を選ぶ。例えば、さわかみファンド、ありがとうファンド、...)

第5章では、長期投資の先について語られている。自分のお金を長期の運用の流れに乗せてある程度の財産作りが見えてくると」、底から先の人生に対する安心感のようなものが感じられるようになる。そして、自分はもう生涯にわたって、お金に関する不安から開放されたのだという意識を持てるようになる。このような状態を「ファイナンシャル・インディペンデンス」(経済的自立)という。そして、そこまで達成した人たちは、ほどなく、社会還元の行動を始めるもの。私たちも、そこまで行ってしまいたいものです。

これからは、長期投資家が「民間版の景気対策」という役割を担うようにならなければならない。もう国になにもかもを任せておける時代ではない。預貯金の丸投げ無責任とは違い、”投資”という手段で、自分のお金を自分の意思と判断で、自分の夢や価値観に沿った方向に投入していくことができる。「なんのために」「どんなところへ」自分のお金を使うかが常に問われる。ここのところが大事。

1冊読み通して、なんか投資をやっていけそうだな、少しわかった気もするな、という感想を持った。一方で、日本株については、澤上さんのような考えでよいのかもしれないが、日本株に集中でいいのか、というのは少し頭にひっかかるところではある。でも、長期投資の全体について、わかりやすい1冊だと思います。

2008年11月22日 (土)

『自分の会社をつくるということ―人生を自分で創り出していく生き方―』経沢香保子著、ダイヤモンド社

トレンダーズ(株)社長であり、女性起業塾を主宰するる経沢さんの著書。やや薄っぺら言い方にはなるが、女性起業家のための、小さな会社の起こし方、経営のやり方、ノウハウ、心構え等について書かれた本である。経沢さんは女性起業塾を通して、女性の起業家を支援しており、この本も(一応)女性に向けて書かれているが、その内容の多くは女性に限ったものではなく、一般に(男性も含めて)起業・社長業に必要なことが書かれている。

ドロップシッピングなどのようなインターネットならではビジネスモデルではなく、もう少し広い意味でのビジネスの起こし方についてである。ひとりで会社を起こし、そして3~4名のスタッフを雇う規模にして、まずは年商1億円の会社をめざす。その規模になるまで会社を軌道に乗せ、今の事業についてはスタッフにその多くの仕事をまかせることができるようになれば、社長としてはマネジメントが主になる。そうなれば、会社に時間的に縛られる度合いが少なくなり、家庭のことや事業の次の一手を考えるなどの時間も得られるようになる。

「女性にとって、会社(社長業・経営者)と女性の結婚/出産は、二者択一のものではない。両方をバランスよくやっていくことは、できることなんだ。自分の後に、どんどんそんな女性が続いてきて欲しい」というのが、経沢さんの本書に込められたメッセージの1つである。

起業を考えている方には、一読をオススメしたい1冊。

自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 29423

2008年11月16日 (日)

『ネット未来地図―ポスト・グーグル時代20の論点―(文春新書595)』佐々木俊尚著、文藝春秋

この本では、現在のインターネットのサービスからその先のビジネスの実現可能性について、20の論点から洗い出している。論点1~論点20には、「amazon」、「Google」、「YouTube」、「TV」、「新聞」など、私も見聞きしたことのある論点がある一方で、「Monetize」、「ネット下流」、「Twitter」、「Respect」など、あまり聞きなじみのないモノもある。

私にも読みこなせた論点の1つである、「論点1;amazon」について、以下にその概要を紹介してみたい。

現在は、日本におけるオンラインショッピングは楽天市場、ヤフー・ショッピングが2強であるが、今やamazon(アマゾンのマーチャントという新たなショッピングモールが)追いつこうとしている。

アマゾンは書籍分野などでは国内最大手とはなっているものの、ショッピングモールに関しては2強に比べて決して売り上げ規模は大きくない。出店数も、楽天市場やヤフー・ショッピングに比べれば、極めて微少である。しかし出店数が多いことが、イコール顧客の望む商品数が多い、ということにはならない。店舗後との商品のダブりが多く、しかも劣悪な商品が幅を利かせている状態よりは、データベースモデルをベースとした秀逸なレコメンデーションモデルを武器に、顧客に最適な商品を紹介するというモデルの方が、おそらくは顧客の満足度は高くなるのである。

まとめれば、アマゾンの有意点は次のようなものだ――秀逸なテクノロジーをベースとしたデータベースを構築しており、消費者を囲い込んでいく能力にきわめて長けていること。そして単一のショッピングサイトでの実績を梃子(てこ)にして、商品の質を維持させることに成功していること。 これらの優位点を考えれば、同社が楽天やヤフー・ショッピングを凌駕するショッピングモールになっていくのは時間の問題だと思われる。...

この本が書かれたのは、2007年9月であるが、amazonは現在どこまで、この2強に迫ってきているのだろうか。

2008年11月10日 (月)

『ありふれた人生』 スピッツ

11/8(土)の『ワクワク伝染ツアー2008』でのオープニング曲だった。初めて聴いた曲だったが、一発でお気に入りになってしまった。しばらく、毎日聴くことになりそうだ。 

「ありふれた人生」はアルバム『スーベニア』の2曲目に収録された曲。もう一度聴いてみたい方、まだ聴いたことがない方、こちら、がよいと思います。

2008年11月 9日 (日)

和田裕美さんのわくわく伝染ツアー2008

昨日11/8土、品川 THE GRAND HALLで開催された「わくわく伝染ツアー2008 息を吸って吐くように目標達成しよう ~強運体質になる~」に参加した。これは、和田さんの会社ペリエが主催する、毎年最大のイベント(超体感型セミナー)で、今年は5周年記念。でも私は、今回が始めて。申し込みは、まだ、夏真っ只中の8月から開始。メルマガでの広告などを見てみて、昨年の様子など見て、よくわからないけどが、なんか楽しそう、わくわくできそうな気がして、早々に、申し込んでいた。

和田さんの話を聞くのは、これが2回目。でも、今回は、前回参加のセミナーよりエキサイティング。今回は、セミナーは、14時開始、終了は18時頃、映像と音楽はあったが、基本的には、和田さん1人のトーク。前回も、熱く語ってくれたが、今回も和田さんの大きな身振り手振りを交え語りかけてくれた。私も聞いていて引きこまれ、また、たくさんのことをわかりやすく伝えたい、という感じが和田さんから伝わってきた。まだもう少し話したいところなんだけど、スケジュールが押しいて、後半は、はしょらなければならないところもあったようだ。それでも、終了予定17:30から20分オーバーしてしまったほど。(私などは、この後予定もないし遠方からでもないので、極端なところ1時間オーバーでも全然かまわない、というか、うれしいくらいだが、遠方から来ていて新幹線などの時刻が決まっている方もいるであろうと、和田さんは終わりのとても気にかけていたようだった。)

セミナーは4部構成で、
 第1部    自分を改革させるために必要なこと(陽転思考など)
 第2部    コミュニケーション、背中を押せる人になる
 第3部    目標を達成するために必要なこと
 第4部    私の目標達成駅
でした。

第1部で、1つは、"陽転思考"の話が聞けたのがよかった(前回のセミナーでは、陽転思考についてはあまり聞けなかったので)。陽転思考(和田さん用語ですか?)とは、「事実は1でも、考え方は2つ」ある。2つの側面から1つの事実を考えられるのであれば、肯定的な考え方の考えを選択しましょう、ということ。
目の前の事実から、"よかった"を(1つでもいいから)見つけるという、考えをする、ということ。
自分の人生をコントロールするということは、自分でどっちがいいかを選択する人生だ、ということ。

第1部で、自分にとってもうひとつとても有益だったのは、目標は2種類あると明確にしてもらえたこと。すなわち
(1)明確な目標(枝葉の目標)
  →例えば、お金持ちになりたい、会社を大きくしたい、車が欲しい、家が欲しい、...
(2)漠然とした目標(根っこの目標)
  →「こんなひとになりたい」。すなわち、どんな人になりたいか。
  →例えば、優しい人、人の気持ちがわかる人
  →期限がなく、ずっと追いかけていくもの。自分の軸を作っていくもの。
明確な目標は、追いかけやすいから必要。
でも根っこの目標を持つこと――どんな人間になりたいか――の方が、すごく大事。というのは、迷ったときに、「根っこ」に聞いて判断することができるから。

第2部で、印象に残っているのは
・ 人づきあいの基本は、聞き上手になること
・ 笑顔持久力 → 挨拶のとき、5秒間笑顔を続ける

第3部は、運が強くなる道の歩き方。人生には4つの時期があるということ。
・  チャンスの潜水時期
・  綱渡り時期
・  3倍がんばる時期
・  成功試練の時期

第4部は、和田さんの目標達成駅
・  ドキュメンタリーの映画みたい(ネタバレにならないよう、あえて、さらっと)。これもよかった。和田さんも新たなことにチャレンジしてたんだ、そっちの方でも、がんばってたんだ、と感動した。
・  「何かやって、ゴールまでの道のり(プロセス)が一番大事」。
・  人間は誰しも、完璧ではない(それをお皿に例えて、「欠けている部分のないお皿の人はいない」)。だから、現状は、現状で受け入れるしかない。自分の欠けているお皿の部分を持っている人を、うらやんでも、また、自分のお皿の欠けている部分を、見つめて、あれがない、これがない、と言ってみても何も解決しないし、幸せにはなれない。そうではなくて、自分のお皿の欠けてない部分(自分が今持っているところ)の方を見ながら、生きて行った方が絶対にいい。
・  今自分が持っているものに感謝することからまず始まる。これが足りない、あれが足りないとか、これができない、あれができないとか、言っている時点では、何も達成できない。だけど、今、持っていることにすごく感謝できれば、きっと前に進んでいける。
・  日本書紀の神話の中に、人間はモノに執着すると幸せになれない、と書いてあるところがある。ないもの、持っていないものに執着すると幸せになれない。「ありがとう」と言える心が、すべてのスタートライン。"よかった"を見つけられるのは、「ありがとう」と言える感謝の心があるから。
・  目の前のことに感謝して、"よかった"を探しながら生きていくのがいい。だから、自分の欠けている部分をあまり追いかけることなく、感謝して、前に進んでいって下さい。。それが、目標達成のプロセスを楽しむことだと思っておいてください。
・  そこに目標があるかぎり、そして今のステージに感謝できるものであるかぎり、そこに向かっていくときは、きっと「わくわく」が生まれてくると思う。
・  今日は、ゴールではなく、スタートになって欲しい。今日、何かをつかんで帰って欲しい、何かをスタートして欲しい。目標設定して、ぜひ、がんばって欲しい。

以上が、セミナーの概要でした。心に響く言葉がたくさんありました。

セミナー終了後は、サイン会(S席の方から順番に、A席、B席)があった。自分はB席(自由席)だったので、ほとんど最後の方で19時くらいに順番が来て、でもちゃんと、和田さんの著書にサインを頂いて帰ってきました。

セミナー終了後、サインをもらうまでの間、少し時間があったのですが、この時間の間に、以前の別のセミナー/ブログで知り合った人とまた会えて、そしてその人のお友達の方も含めて話ができる時間になって、待ち時間も楽しい時間になりました。

充実した1日でした! 和田さん、ペリエのスタッフの皆さん、そしてその周りで今回のイベントを作ってくださった方々、ありがとうございました。感謝、感謝!

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Chabo!

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    Chabo!(チャボ)- 本で、もっと、世界にいいこと。