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2009年1月

2009年1月25日 (日)

『ウィズダム和英辞典』 三省堂

ウィズダム和英辞典
三省堂
小西 友七(編集)
発売日:2007-01
おすすめ度:5.0

『ウィズダム和英辞典』 買いました。昔から、辞書・辞典のたぐいは、結構、好きなのです。そして、この辞書は半年くらい前から、買いたいな~、と漠然と思っていたのですが、ついに(やっと?)買いました。

オバマ大統領の就任演説は、聞いてもわかりませんし、(英文を)読むのも辞書や日本語訳がないと、私の英語力では歯が立ちません。が、またちょっと、英語の勉強もしてみたい気がしてきました。

なぜ、この辞典を買おうと思ったか、

(1)編集主幹が小西友七さんだから
 英和辞典は、和英辞典に比べればよく使いますが、英和辞典はもう長年、ジーニアス英和辞典(大修館書店)を1番の辞典として愛用しています。このジーニアス英和辞典の編集主幹が小西友七さん。だから、小西さんが作った和英辞典も欲しかった。
 大修館書店からは、ジーニアス和英辞典(和英の中に英和の機能を組み込んだハイブリッド方式、を売りにしてます)が出ていますが、これより後に2007/01月に出版されたウィズダムにはそれを超えるものだと期待するから。

(2)デュアル・ディクショナリーだから
 CD-ROMも出ている書籍の辞書、あるいは、CD-ROM添付の書籍の辞書はあるけど、On-LineのWeb版辞書と書籍の辞書のデュアル・ディクショナリーはウィズダムが初めてではないかと思います(自分が知らないだけかも?)。書籍購入者は、Web版の辞書もユーザ登録して使えるようになっています。この新しい試みも魅力に感じたから。

(3)書籍の(まともな)和英辞典をもっていなかったから
 最近は、PCでCD-ROMの辞書を使うか、電子辞書を使うのがほとんどで書籍の辞書を使うことは少ないのですが、それでも、英和辞典は書籍のジーニアス英和辞典(もう古い版になる、第2版)を持っている。一方、和英辞典は、埃をかぶった高校生用学習和英辞典しか持っていなくて、その後に購入した、CD-ROM版のジーニアス和英辞典などをメインで使っていた(使用頻度は和英辞典の方が英和辞典より少ないということもあって、あえて書籍の本格的な和英辞典は買っていなかった)。なので、書籍でも本格的なものを1冊は持っていてもいいと思って。

購入はしたものの、書籍版の和英辞典の使用頻度は、やっぱりそんなに多くないのかもしれないとは思ってはいるのです。でも、本棚にあるだけで、なんかうれしいのです。辞書、好きだから。

2009年1月21日 (水)

『史上最強の人生戦略』スタートアップセミナー

1/20(火)九段会館で開催の
『史上最強の人生戦略』スタートアップセミナー
に参加しました。

講師は、

史上最強の人生戦略マニュアル
きこ書房
勝間和代(翻訳)
発売日:2008-09-27
おすすめ度:4.0


訳者である勝間和代さん。

勝間さんは、自分の人生の悩める時期に多くの自己啓発書を読んだそうです。そして、この本(の旧版)が、最も影響を受けた本の1つとのこと。今回のセミナーはこの本を副読本としたものです。(勝間さんブログはこちら。)

具体的な内容については、今回は詳しく書けませんが、…。

自分としては、「自分の”ミッション”は?」と、再度、自分に問いかけるものでもありました。人生において大事なテーマに関することなので、考えるのが難しいですが、その意味でも有益なセミナーでした。

PS:
いつもブログでお世話になっている penguin-oyajiさん、ioryionyさん、kaizokuouさんとお会いすることができました。セミナー後は、少しお話しする時間もとれたので、…、ありがとうございました。

2009年1月19日 (月)

「不安定な時代を生き抜く仕事力」本田直之さん×田島弓子さんトークイベント

1/16(金)に、丸善丸の内本店で開催された
ディスカヴァー・トゥエンティワン、東洋経済新報社、大和書房協賛
『不安定な時代を生き抜く仕事力』
本田直之さん×田島弓子さん トークイベント
に参加してきました。

本田さんは、レバレッジ・シリーズの著書で名前は知っていましたが、お会いするのは初めて。また、田島さんは、(まだ、読んでませんが)今回の著書『ワ-クライフ”アンバランス”の仕事力』でお名前も初めて知ったという程度の前知識での、講演会の参加でした。

ちなみに、(私もつい最近知ったばかりでしたが)本田さんと田島さんはご夫婦だそうです。
ご夫婦でのトークショーということで、「普段のセミナーとは違って、ちょっとやりにくい」、という感じでした。特にに本田さんは。(なので、本田さんは)もう、こういう2人一緒にということはないでしょう、という感じでした。

今回のトークショーは、3部構成で、
 第1部 田島弓子さんの講演
 第2部 本田直之さんの講演
 第3部 パネルディスカッションとQ&A
でした。


第1部 田島弓子さんの講演

□著書『ワ-クライフ”アンバランス”の仕事力 ― 「仕事=人生」だっていいじゃないか!』の紹介
人生の中でも、仕事とかかわる時間は長いなかで、人生のある時期ぐらい、「人生=仕事」というくらい仕事にのめりこんで、やってみてもいいのではないか、ということをお勧めする本

□田島さんの自己紹介
・1990/3月 成蹊大卒業
・オーストラリアへ語学留学
・その後、3つの会社で働いた:
 (1)外資系展示会主催会社(4年間)
 (2)外資系IT業界専門展示会主催会社(4年半)
 (3)マイクロソフト日本法人(8年間)
・2008年にブラマンテ(株)を設立
 キャリア関連のコンサルティング、セミナーなどの活動

□「不安定な時代」の中での田島さんのキャリアとそこからの教訓
(その1)「クビになりたくない」から生まれた「目の前の仕事で結果を出す」
 →会社から認められるための最短距離
  ここをとばさなければ道は拓ける
(その2)「やりたいこと」に固執して失敗した最初の転職活動
 →やる気だけでは受け入れられない
(その3)元上司から声をかけてもらって成功した転職
 →出会った人とのご縁の大切さ
  石の上にも3年の真実
(その4)業界経験ナシで成功した異業種への転職
 →ものをいうのは「基本の仕事力」
  石の上にも3年の真実

□「不安定な時代」におけるサラリーマンの心得
(その1)
キャリアとは下記の積み上げの結果によって「つくられる」もの
 *キャリアプランニングとは前を見るより、後ろを振り返る作業
 *キャリアプランは大局で考える
  ・世の中は自分の知らないことの方が多い

(その2)
サラリーマンが大事にすべき人脈とは出会った人とのご縁
 *組織で働く=ひとと働く
 *さまざまな場所で私たちは評価されている
 *キャリアの要所で今までの縁が効く
  (いい意味でも悪い意味でも)
 *世間は思うより狭い

(その3)
業界・業種に左右されない基本の仕事力がものをいう
 *まず「どこでも通用するね」と言われること!
 *武器(基本の仕事力)を携えてからが真のスタートライン

(その4)
与えられた仕事を面白くする。そして、そこから成長すること。
 *学ぶべきことはすべて現場にある
 *人生には「アンバランスに仕事にのめりこむ」時期があってもいい
 *ただし、心は熱くても頭はクールに

□”アンバランス”に働くとは?
 *ワークライフバランスとは、自分自身で見つけるもの
 *自らの意志で、仕事にとことんのめりこんでみる。
  ・仕事は自分目線ではなく、会社目線で
  ・現場の基本の仕事力をつける宝庫
  ・量をこなすためにこそ知恵が必要
  ・「ハマる!」→究極に集中すること

□”アンバランス”がもたらしてくれるもの
  ・働くことが面白くなる
  ・仕事の基礎力が身につく
  ・人生も充実する
  ・よいキャリアが作られる
 なので
  「仕事=人生」
  な時を作ってみることをお勧めします。


第2部 本田直之さんの講演

□今回の著作2冊の紹介
・『レバレッジ・マネジメント』
2008/5月に出版予定をしていたのだが遅れに遅れて、2009/1月になってしまった。この本は、経営者の方にももちろん読んで欲しいが、経営者でないビジネスパーソンの方にも読んで欲しい。
・『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』
本田さん自身がものすごい面倒くさがり屋。面倒くさいことはストレスが溜まることことではある。一方、面倒くさいという気持ちや欲求は、いろんなものを発明したり改善したりするためには必要なもの。

□100年に1度!
 *2つの意味があると思う
  ・100年に1度の”危機”(ものすごい不況)。
  ・この変化の時、混乱の時は”チャンス”の時でもある。

□本田さんの今年の3つテーマ
 *Reduce
  ・体重を減らす。
  ・ものを減らす→1日1個余計なモノを捨てる
 *Reset
  ・今までのやり方、考え方を変えてみる
  ・トレーニングのやり方を変える。→2/17 ホノルルのトライアスロン。
  ・レバレッジ・シリーズの本は、『レバレッジ・マネジメント』が最後
 *Rebuild

□チャンスを活かす7つの法則
(1)サバイバビリティ
 生き残る力。有事な際にどうすればよいか。これをテーマに2月下旬に本を出す予定。
(2)アウターvsインナー
 これから外見より中身が大事
(3)借金をやめる!
 お金の意味ではない。面倒くさいことを先送りにするということは、将来の自分に借金を負わせることと同じ。
(4)自分を疑う
 今までやってきたこと、やってきた考え方(思考)を一度疑ってみる(変えてみる)。
(5)捨てる習慣
 自分のよくない習慣、変えていきたい習慣を書き出してみてそれを1つずつ捨てていってみる。
 そうすると、新たないい習慣が入るスペースができるということにもなる。
(6)鍛える
 今年は体を鍛えたい。経営者でトライアスロンをやる人が増えている。インナーにつながる。
(7)ピアプレッシャー
 ポジティブな意味でいうと、彼もやっているので自分もやろう、と考える。
 一緒にやる人がいると、続けられる。

* When the going gets tough, the tough get going. <Joseph Kennedy>
 (こういうタフな時代には、タフな奴が伸びていく、うまくゆく)

□今年の前半の出版予定
・個人サバイバルの時代→2月
・意志決定力
・マンガコラボ
・ドラマコラボ
・小説


第3部 パネルディスカッション

*司会は、ディスカバー社長の干場さん

干場:「本田さんは、どんなに忙しくても、周りの人がどんなに忙しそうにしていても、定時6時半になるとさっさと帰ってしまってました。一方、田島さんは、誰よりも遅く、午前までまで働いていました」というのは本当ですか?
本田:もっと早く帰ってました。5時くらいに帰ってました。
田島:マジ?(本当に、そんな早くに帰っちゃうの?)、という感じでした。
干場:それで業績はあげていたのですか?
本田:成果は出してました。
干場:早く帰って、後ろめたいという気持ちとかはなかったのですか?
本田:そういうやつだと思ってもらえばよい。早く帰るやつなんだと。その方がトクです。
干場:そういう彼を見てどう思いましたか。
田島:罠にはまりました(早く帰る人だから、しょうがないな、と思っていた)。
干場:お互いの働き方を見ていて、何か、取り入れたこととかありますか。
本田:すごい量の仕事をこなしているのを見て、刺激になったことはあります(少し)。
田島:本田の本で好きなのは、『リーディング』と『人脈術』。特に仕事の観点でいうと、『人脈術』で書いある、人に対してコントリビューションしましょう、というところ非常に共感できる(今、会社を独立してからも、人とのつながりが大切になってきていていることもあって)。
干場:5時に帰っても、嫌われない、成果を上げる秘訣?
本田:努力をかけるコツ・ポイントを、的を外さない、こと。自分は、長時間集中できない、短期集中型なので、それに向いたやり方をやっている。人それぞれ、自分に向いたやり方でやればいいと思う。
干場:田島さんは、長時間働くのが好きということでしたが、本田さんのように(短時間だけ)働くのもいいな、と思うことはなかったですか?
田島:自分は、長期集中型かもしれない。自分の働き方の単位は、1日ではなくて、1週間だった。だから、月~金は、仕事だけ頑張る、土日はその分遊びまくる、というメリハリのつけ方をしていた。本田さんは、帰っちゃたかな、と思うけど、自分には土日があるからいいや、と思っていた。
干場:今は、それぞれ別の会社を経営されていますが、働き方の違いやライフスタイルの違いとかでぶつかったりとかしないですか?
本田:仕事のスタイルは全然ちがうので、仕事の話は極力しないようにしている。仕事のことは意見が合わないことが多いので、良くない方向にいっちゃいそうになるので。ライフスタイルの方はお互い近いと思う。
田島:本田は自分にない考え方や仕事のやり方をしているので、どうしても困った時は、本田の意見には口をはさまないと決心してから、意見を求めることはある。

この後に少しだけ、Q&Aコーナーがありました。

以上です。

2009年1月15日 (木)

『内藤忍の投資手帳』 内藤忍著、ディスカヴァー・トゥエンティワン

マネックス証券に口座を持とうと思っていると書いたところ、お勧めがあったので購入してみました。

>マネックスに口座を開くのであれば・・・
>もし興味があれば、内藤さんの「投資手帳」を買って
>そこに付いてくるキャンペーンで申し込み、
>3万円以上入金すると3千円のキャッシュバックが
>貰えますよ(お得です)

につられてですが…、
手帳とは言っても、投資の初心者にとっても有益な、小冊子ほどの分量はありそうな解説(?)も書かれています。そこを読んでいるだけでも、勉強になります。
キャッシュバックがなくても、買いですね!

知識ゼロ、経験ゼロ、10万円からはじめる 内藤忍の投資手帳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-10-01
おすすめ度:4.0

2009年1月14日 (水)

『自分で奇跡を起こす方法』が、1/15(木)フジテレビに!

『自分で奇跡を起こす方法』(ついでにもうひとつこちらも)が明日1/15(木)の19:58から放映の

フジテレビ系列『奇跡体験!アンビリバボー』

で取り上げられるそうです。
何分間ぐらいの放送か、など詳細は?ですが、
ご興味のある方はご覧になって見てみてはいかがでしょうか。

それから、↓も参考に。
http://www.forestpub.co.jp/kiseki/

2009年1月11日 (日)

「インデックス投資ナイト」に参加

1/10(土)、お台場の東京カルチャーカルチャー(TCC)(飲食しながらトークイベントを楽しめるイベントスペース会場。ニフティが運営しているそうです。)で開催のイベント「インデックス投資ナイト」に参加してきた。

Webをうろうろしていて、たまたま出くわしたサイトでこのイベントを知って、申し込んでみた。出演者として
  イーノ・ジュンイチさん(投資ブロガー)
  カン・チュンドさん(投資アドバイザー)
  内藤 忍さん(投資アドバイザー、講師)
  竹川 美奈子さん(ファイナンシャル・ジャーナリスト)、
  山崎 元さん(経済評論家)
と、著書や雑誌コラムなどでよくお目にかかる方が多数出られるということだったので、名前は知っているがリアルではどんな方か、と参加を決めたのだった。(それから、司会は、えんどうやすゆき さんでした。)

会場の最寄り駅が「ゆりかもめ」の青海駅。海辺ということもあるかもしれないが、昨夜はめちゃくちゃ風が冷たく寒かった。開演18時、開場17時で、17時少し前に会場まで着いたので、久しぶりに乗った「ゆりかもめ」だったが、お客さんもまばらで、先頭席に座れて来れた(子どものようだが、これはちょっとラッキーに思ってしまった)。車内は寒さを感じないので、夕日が眩しかったが、乗車は結構楽しめた。

17時過ぎに、入場そして受付。早い方はもう、最前列のいい席(?)を確保していて、自分はどこに座ろうかとちょっと周りを見回して…、ステージにほど近い、席をキープした。定員120人の満員ということで、自分が座ったテーブルも8人満席状態。

同じテーブルには、ブログもやっていらっしゃる とよぴ~さんのらさんしんのすけさん吊られた男さん、doriaさん がいらしてました。

自分は、飲食しながらトークショーというイベントは初めてで、また、投資のセミナーなどもあまり参加したことがない。そもそも、投資初心者というか入門者なので、内容にもついていけるか、ちょっととまどってました。

内容は、
まず、座談会「これからどんな投資をしたら良いか?」
つづいて、Q&Aのコーナー。
休憩(19:20~19:40)をはさんで、
プレゼンテーション、
そして、投信ブロガーが選ぶFund of the year 2008の発表
20:20頃終演で、そのあと、35名位の方は、2次会に流れて行ったようです(自分は、この会だけ)。

休憩前の座談会とQ&Aがある意味、本編なのだが、議論にあまりついてゆけてなくて断片しかメモをとれていない(汗)ので、ここでは、休憩後の内容について少し書いてみます。

「プレゼンテーション」は、各出演者、順番に3分間フリースピーチ、というか自己PRのような場だった。

□山崎さん:
インデックスで投資しよう、というタイプの本を最近書いた。『超簡単お金の運用術』。内容を紹介すると…。ETFでTOPIX連動型のもの(野村)とMSCIに連動するもの(iシェアーズMSCIコクサイ)を勧めている。これらを、4対6で組み合わせて、好きなだけ買えばよい。リスクを取りたくないお金は、MRFか個人向け国債がよかろう。
今日は、プレゼントで10冊持ってきた(と言ってプレゼントしてくれた、勝ち抜きじゃんけんで勝った人に)。

□竹川さん:
・3/6、7に東京証券取引所でIRフェスタというイベントがあって、この場でETFの講演をする予定。
・3月末or4月初旬にダイヤモンド社から本を出版する予定。これは、20~30代向けに、どうやってお金を使って、どうやってお金を運用したらいいか、人生設計入門というかお金の考え方についての本。
・今年後半には、もう一冊、インデックス投資関連の本を書けたらと思っている。

□内藤さん:
・皆さんにお願い。今日のイベントについてブログに意見や要望を書いて欲しい。いろんな意見を、内藤さんのブログにも送ってもらえたら、と思っている。個人投資家の方が何を考えているのかとかは、意外とこちらはわからない。そんなことに興味があるのか、とか、そんなところで悩んでいるのか、など、意外な気づきがあることが多いので、今回のようなイベントでもいろいろ教えていただきたい。
・来週、マネックス証券の「新春お客様感謝Day 2009」が文京シビックホールで開催される(申し込みは既に終了)ので、いらっしゃる方は、また、是非そちらでもお会いしたい。

□カンさん:
FP事務所を個人で自営している(約9年間)。自分のように、証券会社・銀行と提携関係を持たない、また、金融商品のあっせん販売を行わないアドバイザーは現在、非常に少ない。しかし、皆さんのような意識の高い方が増えていくことで、自分のような仕事も(今は非常に厳しいが今後は)明るくなっていくのではないかと思っている。今は、コンサルティングやセミナーを中心に行っている。
・1/18(日)に、2003年からやっているマネーの缶詰スクールのアドバンスコース(「金融危機に負けない!こだわりのポートフォリオ作成講座」)を開催。席に余裕があります。
・2/1(日)には、マネーの缶詰スクールのスタンダードコースを開催する。
・2/7(日)には、マネーの缶詰スクールのファンド特化コースを開催する。
いずれも、1日6時間のコース。各コースでの、自分の目標は、「眠くなる人をゼロにする」、ということでやっている。
・以上の、マネーの缶詰スクールとは別に、1/12(祝)に「海外ETF全貌セミナー」(今回で5回目、3時間のセミナー」を開催しています。

□イーノさん:
12月末に自分とえんどうさんと打ち合わせたときには、「申込者がようやく2ケタにいきました」という状況だったけど、フタを開けてみたら、前日に売り切れとなったということで、皆さま本当にありがとうございました。
自分は、「ファンドの海」というブログをやっていて、投資信託のことばかりブログで書いている。このブログの脇でやっているコンテンツについて少し紹介したい。
・1つは、「投資信託のガイドファンドの海」。ブログで4年くらいやっているが、その中で勉強したことをまとめたもの。そのへんの、入門書を買うよりも役に立つはずです。
・もう1つは、アセットアロケーション分析というツールをWebで公開している。インデックスをいくつか組み合わせたときのリスクとリターンをオンラインで簡単に計算してくれるツール(現代ポートフォリオ理論を使っている)。効率フロンティアの計算もしてくれる。


以上、「プレゼンテーション」あとは、イーノさんとハナさんによる。
「投信ブロガーが選ぶFund of the year 2008の発表」
がありました。
栄えある第1位は
 STAM グローバル株式インデックス・オープン
でした。詳しくは、rennyの備忘録を参照ください。


投資ブロガーの方々が多く集まるイベントで、自分としては、いつものセミナー参加とは勝手が違うので、ちょっと戸惑いながらも、新鮮な気持ちで楽しめました。

主催者の皆様、出演者の皆様、そして、(偶然ではありますが)一緒の机に席を並べさせていただいた皆様、どうもありがとうございました。


参考URL:
インデックス投資ナイト(1/10)のお知らせ
ありがとうございました(1/10インデックス投資ナイト)
インデックス投資ナイトイベント詳細

2009年1月 5日 (月)

DVD『自分で奇跡を起こす方法―観るだけで人生が変わる真実の物語―』井上裕之氏講演

書籍の内容を、著者、井上さんがセミナーで講演したDVDです。
TSUTAYAでレンタルできました(販売はされていないようです)。

同じ内容の”もの”として、書籍版(文字)とDVD版(映像)が提供されている場合があります。今回もそのパタンです。

両方を見れればベストですが、どちらか一方といえば、今回の場合はDVD版かもしれません。井上さんの肉声と表情を交え直接的に語りかけてくれるから。そして、今回の書籍は、まず、講演があってそれを書籍化した(と思われる)ので、文字になっているものの大部分(90%くらい)は映像化されているから。書籍にしか書かれていないとか内容、また、逆に、DVDにしか収録されていない内容、というのはそれぞれ1割程度と思います。ただし、DVDには、セミナー受講者との質疑応答の場面も収録されていますし、別途インタビューのQ&Aも収録されています。観て、感動しました。

このDVDを観て再認識しますが、井上さんはすごい勉強家、努力家であるということ。そして、「自分を成長させること」に貪欲であること。また、歯科医師として患者さんを診るだけでなく、周りの人に貢献したい、幸せになって欲しい、そのようなことにも喜びを見出していると感じます。

「学ぶことが大切」
「自分の人生は自分自身で変えられる」
「今、この瞬間を精一杯生きよう」

たくさん響いた言葉がありました。

2009年1月 3日 (土)

『自分で奇跡を起こす方法―読むだけで人生が変わる真実の物語』井上裕之著、フォレスト出版

著者の井上さんは、臨床歯科医(歯学博士)でありながら、経営学博士、セラピストと多彩です。

この本は、井上さんの奥さんが、交通事故で生死をさまようほどの重傷(手術後で、脳波停止状態、「良くて植物人間になると思っていてください」と医師に宣告されたほど)を負い、今まで当たり前にあった「毎日の日常」が無くなったことから、井上さんの人生・人生観が変わっていったことについて語られています。

要点を拾ってみます。

事故後は、平日は仕事(開業歯科医)、週末は病院で看病という毎日を続けていく中で、井上さんは、「奥さんの意識が戻った時に、奥さんを支えてあげられる人間になろう」、そのために、「自分を成長させたい」と強く思うようになりました。

それから、自分の成長のためにと必死に勉強(自己啓発書などの読書)します。1冊の本(ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき 』(きこ書房))と出会ったときは、人間は心のあり方一つでどんな困難も乗り切れる、と思えるようになりました。

自己啓発書によって前向きな気持ちが少しずつわき始め、その後、事故の受け止め方が変わりました。どんな状況にあっても目標を持って行動しようと思えるようになったのです。

事故から、3ヶ月後、突然、脳波が動き出しました。そして、事故から6ヶ月後、奥さんは意識を取り戻しました。そこからが、夫婦二人三脚で健康を取り戻す闘いの始まりでした。

奥さんが意識を回復したときには、あきらめないこと、信じることの重要性を感じました。井上さんら家族は、「奥さんは助かる」と心から信じていました。その結果、意識が回復したのだと思います。奇跡は信じることから起きるのです。

医師も病院もすべて自分が選ぶのです。 自分で手に入れるものなのです。そこで相手に委ねたとしたら、健康すらも与えられない。もしかしたら車いすで一生を終えていたかもしれない。 そう思ったときに井上さんは、人生を選択することの大切さを感じました。 どんなことも自分で選択しなければならない。 そうでなければ、自分の人生すら他人に決められてしまう。 そして、自分で選択できる人間になるために成長しなければ、人生は自分で決めることはできないと感じていました。

人生は今が大切です。将来はわからない。 今の積み重ねが将来を作ります。今なくして将来の結果もありません。 だから、今を最高の状態にすることが、いかに大切かと考えるようになりました。

本気でやればチャンスをつかめる。

本気には自分が望んでいるものを引き寄せる力があります。 本気が周りの人を動かします。

目の前の人に本気で伝えたとき、その人は次の人に本気を伝えます。本気の連鎖によって、自分では話ができないようなポジションの人にも本気を伝えることができます。世界の扉はそうやって開きます。 目の前の人に本気を伝えられるかどうかが勝負です。

本気は努力の積み重ねによって支えられています。能力は関係ありません。努力をコツコツ続けることです。 自分は毎日を本気で生きています。それは毎日コツコツと努力をしているということです。

自分が何かを得ようと思ったら自分を高めていくことです。そのためには学ぶことです。努力して本質的なことを高めていくことでしかチャンスをつかむことはできません。仕事に対する本気さの陰の努力は必ず伝わります。

人生には多数の問題が横たわっています。その問題を解決するものは何でしょうか。 究極的には学びと行動です。 学びと行動以外に問題を解決する方法はありません。 学びと行動は運も引き寄せます。 運は与えられるものではなく、引き寄せるものです。

より良い人生を手に入れるためには人間力や精神力を持つことが必要だということ。そのためには、より自分を高めていくために学ぶことが大切だということも、あの事故が気づかせてくれたのです。 すべての奇跡は学びと行動の先にしかありません。だから学びと行動を続けているのです。

人生は、現実の問題よりも、現実をどう受け止めて、それを変えていくかのほうが大切です。 ですから、自分の心のあり方とか、自分がどう生きていくべきかが大切です。そこを変えることによって、人生は違って見えてきます。 人は心のあり方一つで変わります。

人生を変えるには学習するしか方法はありません。

心のあり方は学ぶことによって変わります。

学ぶのは表面であり、いちばん大切なのは心です。 心を高めていくためには、いろいろな体験をすることです。 学びだけでは無理です。 学んで行動して、行動から気づいたことをどんどん自分で吸収していったときに、うまくいくこと、うまくいかないことも含めて、自分の中で心が広げられていきます。知らないうちに伸ばされていきます。

学びがすべての源泉です。学びの質と量ですべてが決まります。

繰り返しになりますが、本当に学ぶことはものすごく大切です。 ほとんどの人が中途半端に学ぶことは重要だと思っていますが、その千倍は重要です。 学ぶことによって自分の生活や環境を変えようと思ったら、くだらないことに時間を費やしている暇はないと思います。

学んで精いっぱいやったら、あとは自分を信じるしかない。 自分を信じる根拠はどこにありますか? それは実績です。過去にしてきたことです。学んで努力するから自分に自信が持てます。そして自分を信じることができるようになります。

学ぶなら世界で学べと考えます。思考を学ぶならナポレオン・ヒルやマーフィーがいいし、セールストークならブライアン・トレーシー、ジェーン・グラハムもいい。 世界で評価されているものを学んだ方が早い。世界中が理解でき、効果が出ているものを日本人が理解できないわけがありません。

「おわりに」に、
ノーマ・コーネット・マレック作『最後だとわかっていたなら 』の詩の一部が紹介されています。そして、
「今日を大切に」
「この瞬間を最後だと思ってい精一杯生きてほしい」
と思い、明日に向かって生きていってほしいと願っています。

と結ばれています。

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Chabo!

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    Chabo!(チャボ)- 本で、もっと、世界にいいこと。