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2009年5月

2009年5月31日 (日)

マネーの缶詰めスクール スタンダードコース

今日は、カン・チュンドさん(晋陽FPオフィス)の
「マネーの缶詰めスクール スタンダードコース ~トウシとの初恋を成就させる黄金のルール17~」
に行ってきました。

3月にカンさんの本を読んでから、是非セミナーにも参加してみたいと思っていたので楽しみにしていました。

10:00~17:00の1日コースで、今回の参加者は6名。とてもアットホームな雰囲気で楽しく勉強できました。

内容は、主にこれから投資を始める人を対象として、投資哲学(ちょっと大げさかな?)から実際の金融投資の入口として、代表的なポートフォリオの作成まで。

まず、資産形成の手段は、(1)収入を増やすか、(2)支出を減らすか、(3)資産運用の収益率を上げるか、のいずれかしかない。

投資には、2種類あって、自分への投資(自分投資)と金融資産への投資(金融投資)がある。「投資」というとまず、金融投資をイメージしがちだが、この2つのうちで大事なのは、自分投資の方(こちらにエネルギーの8割を注いでくださいとのこと)。

でも、本日勉強のメインは金融投資の方。

・投資(の定義)とは、「不確実な未来にむけて、お金とエネルギーを注ぐ行為」。
・未来のリターン(収益)は、「不確実」だが、コストは「確実」。
・人は、利益を得るときはリスクを避けようとし、損失を被るときはリスクを取ろうとする「生き物」。

カンさんお勧めの投資スタイルは、
(1)長期投資
(2)投資信託(少額から、分散投資が可能)
(3)インデックス投資(アクティブ投資と対立したスタンス

最後のカンさんからのメッセージは、「投資には社会的な意味がある」。個人にとってみれば、投資の目的は、自分の資産を増やすことであるが、自分のお金が株式や債券にお金が回っていって、お金が仕事をするということ。

今回はスタンダードコースでしたが、アドバンスコースが7/5に予定されています。

また、カンさんの新刊『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる 積立て投資術』の出版記念セミナーが7/4にあるそうです。ご興味がある方は、ぜひご参加を!(自分は、今、スケジュールを確認したら、別件が入っていてました。残念!)

2009年5月15日 (金)

梅田望夫さんサイン会、行ってきました

5/13(水)八重洲ブックセンターで開催された

中央公論新社 「シリコンバレーから将棋を見る」 刊行記念
梅田望夫さんサイン会
に行ってきました

講演会とかではありませんが、梅田さんにお会いしたくて。特にお話はしませんでしたが、生で梅田さんを見れて、満足で帰ってきました! なので、どんな本のタイトルであっても出かけて行っていただろうとは思いますが…

刊行された本のタイトルは「シリコンバレーから将棋を見る」。

将棋。なんか、懐かしいです。最近は、あまりやりませんが、子供のころは一時、ずいぶん熱心にやっていましたね~。男性の方は、結構そういう方多いのでは?

まだ、本の方はまだ、「はじめに」くらいしか読んでいないのですが、ちょっと読んでみると、

将棋は、日本社会に、日本の心に本当に深く根付いた文化であり、小学校や中学校のとき、将棋の楽しさを経験して、将棋に魅了された人たちは数多い。しかし、子供が大人になっていくときに、大好きな将棋に無邪気に没頭していた少年少女たちも、十代の後半くらいから、社会に出ていく準備も含め、それぞれの人生を生きる忙しさの中で、将棋から遠ざかっていく。そういう人たちはものすごく多く、私もそんな一人だった。

と書いてあり、(梅田さんもそうかもしれないが)私も、その一人だ、としみじみ思った。それから次のように続きます。

私の場合、十代の後半から二十五年くらいの間、専門の勉強や仕事、自分自身の家庭の立ち上げ等に忙しく、挙げ句の果てには日本を離れてシリコンバレーに移住してしまったものだから、自然に将棋からは遠ざかった。
…(中略)…
そう、私は「(将棋を)指さない将棋ファン」になっていったのだ。 しかし、将棋の世界から遠ざかると(将棋を指さなくなると)、「将棋が好き」「将棋が趣味だ」ということがはばかられるものだ、とも感じるようになった。

なるほど、と思いました。たしかに、将棋を指さないと、将棋ファンという感じはしないです。私自身は、現在、将棋を”見る”、”鑑賞する”の方も積極的にはやっていないので、やはり、将棋ファンではないかなぁ。でも、”羽生善治さんが七冠”とか、”羽生さんが名人に”とかの新聞見出しとかは目に飛び込んでくるので、話が合わせられる程度は将棋のこと、わかります。(一方、囲碁の方はまったくわかりませんが)。もうすこし、「はじめに」を読み進めますと、

「指さない将棋ファン」「趣味は将棋鑑賞」でいいじゃない!
私も「趣味は将棋」ではなく「趣味は将棋鑑賞」を自称しているのである。

そして、はじめにの最後は、

将棋を「観て楽しむ」ための資格なんて、どこにもないのである。
誰でも、明日から「指さない将棋ファン」になれるのだ。
将棋は一度遠く離れたけれど将棋の世界が気になっている人、将棋は弱くてもなぜか将棋が好きで仕方ない人、将棋を指したこともないのに棋士の魅力に惹かれて将棋になぜか注目してしまう人…。
そんな人たちに向け、指さなくとも感じられる将棋の魅力、そして棋士という素晴らしい人たちの魅力を描くことで、「将棋を観てみよう」と思う気持ちを一人でも多くの人が持つことになれればいい…。それだけを願いながら、本書を書き始めることにする。

と書かれています。私も、しばらく、将棋からも、将棋の話題からも離れていましたが、せっかくサインを頂いた本、ちょっと、読んでみると、将棋熱が復活するかも、と思ったりもします。「指す将棋ファン」ではなく、「見て楽しむ将棋ファン」にはなれるかも!?


シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代

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Chabo!

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    Chabo!(チャボ)- 本で、もっと、世界にいいこと。