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2009年5月15日 (金)

梅田望夫さんサイン会、行ってきました

5/13(水)八重洲ブックセンターで開催された

中央公論新社 「シリコンバレーから将棋を見る」 刊行記念
梅田望夫さんサイン会
に行ってきました

講演会とかではありませんが、梅田さんにお会いしたくて。特にお話はしませんでしたが、生で梅田さんを見れて、満足で帰ってきました! なので、どんな本のタイトルであっても出かけて行っていただろうとは思いますが…

刊行された本のタイトルは「シリコンバレーから将棋を見る」。

将棋。なんか、懐かしいです。最近は、あまりやりませんが、子供のころは一時、ずいぶん熱心にやっていましたね~。男性の方は、結構そういう方多いのでは?

まだ、本の方はまだ、「はじめに」くらいしか読んでいないのですが、ちょっと読んでみると、

将棋は、日本社会に、日本の心に本当に深く根付いた文化であり、小学校や中学校のとき、将棋の楽しさを経験して、将棋に魅了された人たちは数多い。しかし、子供が大人になっていくときに、大好きな将棋に無邪気に没頭していた少年少女たちも、十代の後半くらいから、社会に出ていく準備も含め、それぞれの人生を生きる忙しさの中で、将棋から遠ざかっていく。そういう人たちはものすごく多く、私もそんな一人だった。

と書いてあり、(梅田さんもそうかもしれないが)私も、その一人だ、としみじみ思った。それから次のように続きます。

私の場合、十代の後半から二十五年くらいの間、専門の勉強や仕事、自分自身の家庭の立ち上げ等に忙しく、挙げ句の果てには日本を離れてシリコンバレーに移住してしまったものだから、自然に将棋からは遠ざかった。
…(中略)…
そう、私は「(将棋を)指さない将棋ファン」になっていったのだ。 しかし、将棋の世界から遠ざかると(将棋を指さなくなると)、「将棋が好き」「将棋が趣味だ」ということがはばかられるものだ、とも感じるようになった。

なるほど、と思いました。たしかに、将棋を指さないと、将棋ファンという感じはしないです。私自身は、現在、将棋を”見る”、”鑑賞する”の方も積極的にはやっていないので、やはり、将棋ファンではないかなぁ。でも、”羽生善治さんが七冠”とか、”羽生さんが名人に”とかの新聞見出しとかは目に飛び込んでくるので、話が合わせられる程度は将棋のこと、わかります。(一方、囲碁の方はまったくわかりませんが)。もうすこし、「はじめに」を読み進めますと、

「指さない将棋ファン」「趣味は将棋鑑賞」でいいじゃない!
私も「趣味は将棋」ではなく「趣味は将棋鑑賞」を自称しているのである。

そして、はじめにの最後は、

将棋を「観て楽しむ」ための資格なんて、どこにもないのである。
誰でも、明日から「指さない将棋ファン」になれるのだ。
将棋は一度遠く離れたけれど将棋の世界が気になっている人、将棋は弱くてもなぜか将棋が好きで仕方ない人、将棋を指したこともないのに棋士の魅力に惹かれて将棋になぜか注目してしまう人…。
そんな人たちに向け、指さなくとも感じられる将棋の魅力、そして棋士という素晴らしい人たちの魅力を描くことで、「将棋を観てみよう」と思う気持ちを一人でも多くの人が持つことになれればいい…。それだけを願いながら、本書を書き始めることにする。

と書かれています。私も、しばらく、将棋からも、将棋の話題からも離れていましたが、せっかくサインを頂いた本、ちょっと、読んでみると、将棋熱が復活するかも、と思ったりもします。「指す将棋ファン」ではなく、「見て楽しむ将棋ファン」にはなれるかも!?


シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代

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コメント

haruさん、こんばんは。

私も小学生の頃は(ヘボ)将棋を楽しんでおりました。
ただ、その後なぜか興味が麻雀に向かい(笑)、
今では、殆ど将棋と接する機会は無くなってしまいました。

梅田さんのブログでも、よく将棋についての記事が
アップされているのを読みながら、
シリコンバレー、あるいはWeb2.0と将棋という
組み合わせが何だかミスマッチでもあり、
面白くもあると思っていました。

ちなみに、私も囲碁に関してはいまでに
ルールさえ分かりません!(汗)

いつも、ありがとうございます!!

>ペンギンオヤジさん!

そうですか、ペンギンオヤジさんも小学生の頃は指していたのですね。でも、大人になると…。
やはり、そのパターンが多いのかもしれませんね。

大人になると、代わりに、麻雀を覚えるから、将棋熱はさめてしまう?(ちなみに、私は、麻雀もできないのです(健全!?))

いつも、コメントありがとうございます。

こんばんは。
将棋ですかー。確かに好きな男性は多いですよね。
私も小学生の頃は、父や弟を相手にやっていましたね。負けてばかりだったので、悔しくて止めてしまいました。でも、オセロでは勝てることが多かったので、一時期夢中になったのを覚えています。
懐かしいですねー。素敵な思い出がよみがえりました。ありがとうございます。

>紫音さん!

オセロですか。
オセロはルールも簡単だし、一発逆転も多々あるし、将棋などに比べれば上達も早いので、初心者にはオセロの方がおもしろく感じるかもしれませんね。

コメント、ありがとうございます。

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