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2009年7月

2009年7月30日 (木)

「究極時間管理術セミナー」勝間和代さん

7/27(月)、勝間和代さんの「究極時間管理術セミナー」(会場:ベルサール八重洲)に参加してきました。貸会議室の会場で、結構広かったです。200人超の参加者だったと思います。時間は、19:15~20:45の予定でしたが、押して押して講演終了は21:00を回っていました。そのため、Q&Aは1名のみ、でした。

内容は大きく分けて、次の3章構成:

第1章 時間管理とは何か?
第2章 究極時間管理の基本法則
第3章 知っておきたい時間管理のコツ

まず、第1章から。

・時間はお金より大事(お金は取り戻せるが、過ぎ去った時間だけは取り戻せない)。
・私たちの寿命は、内臓や細胞の再生する回数で決まってくる。食べ物食べて消化する回数が有限だと考えるとよい。平均寿命×365日×3回 の消化の回数券を持っているとたとえればよい。そして、食事をする度に1枚使う。でも、暴飲暴食したすると、2枚使う、飲み会に行ったりすると1.5枚使うと考える。健康的な食生活をしていると、1度に0.8枚使うとかになり、少しずつ回数券を貯められる。そうすると、すなわち余命を延ばせることになる。
・時間管理は、私たちは有限の回数券しか持っていないなくて、これが無くなったときに、寿命が尽きると考えるとよい。
・どうやったら自分の時間を有効に使えるか、を一緒に考えていきたい。
・勝間さんはよく、「なにをそんなに生き急いでいるの?」を言われるが、生き急いでいるという意識はまったく無くて、自分の時間は有限だから、有限の時間の間にできることは全部やっておこう」と考えているだけ、とのこと。
・手帳は三か月坊主。なぜ、手帳が続かないか、2つの仮説;
 (1)自分で手帳を作っていないから、本当に自分にフィットしたものではない。
 (2)一人でやるから続かないのでは。
→これに応えたのが、人生戦略手帳。
・「時間管理」とは以下の4つのステップに集約される。(PDCAサイクル)
  - 目標の設定 (Plan)
  - 実行の記録 (Do)
  - 振り返り (Check)
  - 改善 (Action)
 手帳は、PDCAサイクルを回す道具。
・勝間和代手帳をつくったが、イマイチ使いがってがよくなかった。その反省に基づいて作られたのが、人生戦略手帳。その特徴は、Simple(目標管理に特化)、Speedy(思い立ったその月から始めることができる)、Sustainability(「ゴールまで一緒に走ります」というコンセプトで考案)。

第2章 究極時間管理の基本法則

・人生戦略とは、1)自分の夢をかなえたり、目標を達成するために、2)自分が身につけた能力やツール類の力を借りて、3)お金と時間を有効に使う技術、である。
・夢を、”ミッションステートメント”と”予定”に分離することが大事。
・To DoよりもNot To Doを重視しよう。
・勝間さんお勧めのNot To Doは、長時間勤務、長時間通勤、酒・タバコ・コミュニケーション中毒、意味のない人間関係、判断できずに迷う時間、ネガティブスパイラル
・常に振り返ってチェック;計画したこと、実行したことが目標達成に対しプラスに作用しているのか常にチェック、そして問題点を見出し、改善。

第3章 知っておきたい時間管理のコツ

時間が押していたので、駆け足の章になってしまいましたが、「スケジューリングの10大法則」について話がありました。

(1)最重要な休暇をブロックする
 まずは、休暇の予定をたてること。そのあとに、仕事のスケジュールを。
(2)投資用の時間をブロックする
 できれば、自由時間の30%は自己投資の時間に割り当てたい。
(3)自分進捗会議の時間をブロックする
(4)To Do、Not To Doは期限より着手日重視
(5)緊急案件、突発仕事用にバッファを確保する
 予定は狂うものと考え、余裕をもったスケジュールにしておく。
(6)愚痴を言いたくなったら、問題解決法に変換して記録する
(7)目標達成の条件を明確にする
 目標達成に対して過不足ない努力をするように。
(8)迷ったら任せる、迷ったらやらない
(9)気づきリストはみんなで共有しよう
(10)手帳はカラー記入がデフォルト

2009年7月26日 (日)

「ふつうのサラリーマンが本を出版して、自分をブランド化する方法」嶋ひろゆきさん勉強会

先週7/24(金)に、嶋ひろゆき さんの『サラリーマン最強勉強会』に参加してきました。

この勉強会は、シリーズでやっていて、今回は第4回目(自分の参加は、前回に続き2回目)。

今回のテーマは、「ふつうのサラリーマンが本を出版して、自分をブランド化する方法」でした。

講義の概要を、メモ調に書き記します。

[1]まず、最初に、前回までの復習

第3回勉強会 を参照。

[2]本を出版する方法

(1)企画書の書き方
(2)出版社の会議の通し方
(3)文章の書き方
(4)たくさん売る方法
(5)売れた後にどうするか

まずは、(1)企画書の書き方 と (3)文章の書き方 (今日の講義の中心はココだった)

・出版企画書とは、A4で2枚程度の書類で、定型の書式というものはない。
 ①編集担当者が興味を持ってくれる。
 ②社内の企画会議を通る
 ③出版が決定
という手順を踏む。

”通る企画書”のポイントは、
(1)著者プロフィール
(2)タイトル
(3)まえがき
(4)目次
の4つ。

なぜこの4つがポイントか?
     <私>
(1)著者プロフィール;自分のやりたいこと、強みを活かして
(2)タイトル;誰に、簡単に、こう役立つ
(3)まえがき;DM(ダイレクトメール)のように読みたくてたまらないように
(4)目次;わかりやすく、読みやすく
     <お客様>

(1)著者プロフィール
 やりたいこと、プロフィールの作り方
 ①人生の満足度グラフを書く
 ②「やりたい気持ち」を取り出す。

(2)タイトル
 タイトルのコツ
 - 誰が、簡単に、どうなる (ライバルとこう違う)
 - メーターを振り切って、具体や数値で表現
 ※参考になるもの
   - アマゾンベストセラーのタイトル
   - 中吊りタイトル
   - 『ザ・コピーライティング』 第5章

(3)まえがき
 まえがきは、DM(ダイレクトメール)を書くように
 まえがき構成のコツ
  ①問題提起(五感に訴える表現)・テーマ宣言
  ②解決方法
  ③具体例、理由
  ④...
  ⑤...
 まえがきの文章の書き方のコツ
  - 一文一意
  - 接続詞をうまく使う
  - 具体的に読者にマンツーマンで教えるように

(4)目次
 目次について
  ピラミッド構成になっていること
  <構成の例>
  ・問題→解答
  ・概要→詳細
  ・一般→具体
 ※自分のお気に入りの本を参考にするのがよい!

このあと、さーっと

(2)出版社の会議の通し方
(4)たくさん売る方法
(5)売れた後にどうするか

の話がありましたが、省略。

[感想]今日は、満員の30名くらいの受講者。そして、その8割くらいが「本を出したい」と思っている方々。そんな中での講義だったので、皆の熱気が伝わってくるようでした。Q&Aでは、仕事に関連することを本で書きたいのだけれど、どこまで事実を書くべきか迷っている、とか、本を出したいと思ったとき、まだ、企画書だけで編集者にアタックしてよいか、それとも、1冊、書き上げてしまってから編集者にコンタクトした方がよいか、などの質問が出ていました。そんな質疑を聞いていると、ここ半年や1年で、今日の勉強会のメンバーの中から「本を出版しました」というお知らせが舞い込んできてもおかしくないほどの雰囲気を感じました。

2009年7月18日 (土)

ストレングス・ファインダー受けてみました

『心のなかの幸福のバケツ―仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学』についていた、アクセスIDを使って、ストレングス・ファインダーのテストを受けてみました。

新規ユーザー登録に15分くらい、そして実際のテストが40分くらいかかったと思います。全部で180問の質問があって、各質問への回答時間は20秒以内。問題の形式は、下記のようになっていて、真ん中が「どちらともいえない」で、5段階のレベルから1つを選ぶというもの。ただ、右の記述と左の記述が必ずしも真逆なことを言っていないこともあり、記述がちょっと長文だったりすると読むのに時間がかかっていると、ちょっと悩んでいると20秒たってしまったりと、せわしかったりしました。

090718_strengthsfinder_3

ちなみに、結果ですが、34の項目のうち、私の、強みの上位5つは、

調和性
規律性
慎重さ
収集心
学習欲

でした。そう言われてみれば、そうかな~。まあ、まんざら、はずれてもいないかな、というのが感想です。

2009年7月13日 (月)

『心のなかの幸福のバケツ―仕事と人生がうまくいくポジティブ心理学』、トム・ラス、ドナルド・O・クリフトン著、高遠裕子訳、日本経済新聞社

第1章 人の命さえ奪うネガティブな感情
第2章 ポジティブなら仕事がはかどる
第3章 心のバケツに水が注がれる瞬間
第4章 水があふれでるバケツ―トムの物語
第5章 ひとりひとりに合ったやり方で
第6章 バケツに水を注ぐための五カ条

バケツとひしゃくの理論を軸にして、ポジティブな意識を高めることの重要性について書かれています。バケツとひしゃくの理論というのは、次のものです。

 人は誰でも心にバケツをもっている。他人に何かを言われたり、されたりするたびに、このバケツの水は増えたり減ったりする。バケツの水がいっぱいのときは、気分がいい。バケツが空になったとき、気分は最悪だ。
 バケツのほかに、ひしゃくももっている。ひしゃくを使って誰かのバケツに水を注げば――相手が明るくなるようなことを言ったりしたりすれば、自分のバケツにも水がたまる。逆に、ひしゃくで相手のバケツの水をくみ出せば――相手を傷つけるようなことを言ったりしたりすれば、自分のバケツの水も減る。
 なみなみと注がれたカップとおなじように、心のバケツに水がいっぱい入っているとき、人は前向きで意欲にあふれている。バケツに水が一滴、注がれるたびに、人は強くなり楽観的になる。逆にバケツが空のときは、後ろ向きで元気がなく、意欲も低下している。バケツの水をくみ出されるたびに、人は傷つく。
 人はみな、日々あらゆる場面で選択を迫られる。自分とかかわる人の心のバケツに水を注ぐのか、それとも水をくみ出すのか。これは重要な選択だ。まわりの人との関係や生産性、健康、そして幸福に大きな影響を与える選択なのだ

ユニークな たとえの、理論?だと思います。このバケツの不思議なところというか、ポイントは、「誰かのバケツに水を注げば、自分のバケツのにも水がたまる(逆もまた真)」ところ。

ポジティブとネガティブ。ポジティブな感情が大切なことは次のようにも書かれています。

...ポジティブな言動とネガティブな言動には、5対1という「魔法の比率」があるという。夫婦の間で、ネガティブな言動1回に対して、ポジティブな言動が5回あれば、結婚生活は長続きする可能性が高い。この比率が1対1に近づくと夫婦は離婚に至るという。

ハッピーになるためには、ポジティブに。ポジティブになるには、バケツの水をくみ出すのをやめる、そして、バケツの水を注ぐことが大切、といったところでしょうか。

<最後に>
この本を買うと、無料で「ストレングス・ファインダー」(インターネット上での質問に答えていくと、その人に合ったガイドがもらえ、上位5つの強みが分かるもの)のテストを受けることができるそうです。性格診断かそれの類のものといっていいのでしょうか、自分を知るひとつの材料になるようです。全部の質問に答えるのにどれだけの時間がかかるのか、ちょっとわかりませんが、後日、受けてみたいです。

心のなかの幸福のバケツ
日本経済新聞社
高遠 裕子(翻訳)
発売日:2005-05-25
おすすめ度:4.0

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Chabo!

  • Chabo!
    Chabo!(チャボ)- 本で、もっと、世界にいいこと。